無限大記号「∞」を入力したいのに、キーボードを見てもどこにも見当たらず困ったことはありませんか。
レポート作成や数学の資料、SNS投稿などで使いたい場面は意外と多いものの、通常のキーボードでは直接入力できないため、打ち方が分からず検索する人も少なくありません。
また、無限大に似ている記号として「∝(比例)」や「∽(相似・類似)」を入力したいケースもあります。
この記事では、無限大記号(∞)の打ち方を中心に、パソコン(Windows・Mac)やスマホでの入力方法を分かりやすく解説します。
WordやExcelでの出し方、すぐ使えるコピペ用記号、さらに比例記号(∝)や相似記号(∽)の入力方法もまとめています。
この記事を読めば、数学記号の入力方法がすぐ分かり、レポートや文章作成でも迷わず使えるようになります。
目次
まずコピペで使える無限大記号・数学記号
まずはすぐ使えるように、無限大記号や数学記号をコピペできる形で紹介します。
今すぐ入力したい場合は、下の記号をコピーして使うのがもっとも簡単です。
∞
∝
∽
それぞれの意味は次の通りです。
- ∞:無限大を表す記号
- ∝:比例することを表す記号
- ∽:相似や類似を表す記号
数学のレポートや資料作成、SNSやブログなどでも使えるため、必要なときにコピーして利用すると便利です。
無限大記号(∞)の打ち方【パソコン】
無限大記号(∞)は、通常のキーボードには直接配置されていません。
そのため、文字コード入力や記号入力機能を使って表示します。
ここではパソコンでの代表的な入力方法を紹介します。
Word・Excelでの入力方法
WordやExcelでは、文字コードを使うことで簡単に無限大記号を入力できます。
| 方法 | 手順 |
|---|---|
| 文字コード入力 | 221E と入力 → F5キー |
| 記号挿入 | 挿入 → 記号 → 数学記号 |
| コピペ | ∞ をコピーして貼り付け |
文字コード入力は特に簡単で、221Eと入力してF5キーを押すと∞に変換されます。
WordやExcelで数式や資料を作るときに便利な方法です。
Windowsでの打ち方
Windowsでは、Altキーを使った入力方法もあります。
- Altキーを押しながらテンキーで236を入力
- Wordの「記号」入力機能を使用
- 文字コード表から記号を選択
Altコードを使う方法は、覚えておくと特殊記号を入力するときに役立ちます。
Macでの打ち方
Macでは、文字ビューアを使って数学記号を入力できます。
- control + command + space を押す
- 文字ビューアを開く
- 数学記号から∞を選択
Macの文字ビューアには多くの記号が登録されているため、無限大記号以外の数学記号も簡単に探すことができます。
比例記号(∝)の打ち方
比例を表す記号「∝」も、Wordなどの文字コード入力で表示できます。
| 方法 | 手順 |
|---|---|
| Word | 221D と入力 → F5 |
| 記号入力 | 挿入 → 記号 |
| コピペ | ∝ |
数学や物理の式では「A ∝ B」のように書き、「AはBに比例する」という意味になります。
論文やレポートを書くときにも使われることがあるため、入力方法を覚えておくと便利です。
相似記号(∽)の打ち方
相似や類似を表す記号として使われる「∽」も、同じように入力できます。
| 方法 | 手順 |
|---|---|
| Word | 223D → F5 |
| 記号入力 | 挿入 → 記号 |
| コピペ | ∽ |
数学の資料や文献では、図形の関係を説明する際などにこのような記号が使われることがあります。
スマホ(iPhone・Android)での打ち方
スマートフォンでは、無限大記号や比例記号をキーボードから直接入力するのは難しい場合があります。
そのため、もっとも簡単な方法はコピーして貼り付ける方法です。
∞
∝
∽
メモアプリや辞書登録などに保存しておくと、必要なときにすぐ使えて便利です。
なぜ無限大記号(∞)はキーボードで直接打てないの?
無限大記号がキーボードにない理由は、キーボードの構造にあります。
数学記号は非常に種類が多く、無限大記号のほかにキーボードには日常的によく使う文字だけが配置されており、すべての記号を並べることはできません。も数百種類以上存在します。
そのため、これらの記号はUnicodeと呼ばれる文字コードで管理されており、必要なときに呼び出して入力する仕組みになっています。
このため、無限大記号を入力するときは次のような方法を使います。
- 記号入力
- 文字コード入力
- コピー&ペースト
この仕組みを知っておくと、他の特殊記号を入力するときにも役立ちます。
よく使う数学記号の打ち方一覧
無限大記号以外にも、よく使われる数学記号はいくつかあります。
まとめて覚えておくと便利です。
| 記号 | 意味 |
|---|---|
| ∞ | 無限 |
| ∝ | 比例 |
| ∽ | 相似・類似 |
| ≠ | 等しくない |
| ≒ | ほぼ等しい |
これらの記号も、Wordの記号入力やコピー&ペーストで使用できます。
∞・∝・∽の意味と読み方
最後に、それぞれの記号の意味を簡単に確認しておきましょう。
- ∞:無限大。数が限りなく大きくなることを表す
- ∝:比例するという意味
- ∽:相似や類似を表す
見た目が似ている記号でも意味は異なるため、使い方を理解しておくことが大切です。
よくある質問(Q&A)
無限大記号(∞)はキーボードで直接入力できますか?
一般的なキーボードには配置されていないため、文字コード入力や記号入力を使って表示します。
無限大記号を一番簡単に入力する方法は?
もっとも簡単な方法はコピー&ペーストです。
∞
スマホで無限大記号は入力できますか?
スマホのキーボードでは直接入力が難しいため、コピペを利用する方法が一般的です。
∝や∽はどんな意味ですか?
- ∝:比例する
- ∽:相似や類似
数学や物理の式などで使われる記号です。
まとめ
無限大記号(∞)は通常のキーボードにはないため、文字コードや記号入力を使って表示します。
WordやExcelでは「221E」と入力してF5キーを押すことで簡単に入力できます。
また、比例記号(∝)や相似記号(∽)も同じように入力可能です。スマホではコピー&ペーストを使うと手軽に利用できます。
数学記号を使う機会がある場合は、これらの入力方法を覚えておくと役立つでしょう。
