寒くなってくるとクローゼットから引っ張り出されるセーターたち。
お気に入りの一着、いざ着よう!と思ってみてみると、毛玉がびっしり…なんて経験、ありませんか?
毛玉がついたまま着るのはちょっと恥ずかしい、けれどもデザインも温かさも気に入っているからどうにかしたい!となりますよね。
毛玉取り器 乾電池式 毛玉とるとるを購入するまでは、100円ショップのブラシタイプのものを使ったことがありましたが、正直言って全然キレイに取れず。
かと言って毛玉取り器に高いお金を出す概念がなかったため、電動の毛玉取りき器の購入は見送っていました。
しかし、たまたま別の用事で行った電気屋さんでイズミ KC-NB17 毛玉取り器 乾電池式 毛玉とるとるを見つけ、電動なのに手が出せる価格で売っていたので試しに使ってみることにしました。
すると驚いたことにみるみるうちに毛玉が取れ、今では毛玉のある服はないかしら、とわざわざ探すくらい楽しくなりました。
毛玉で悩んでいる人は、みんな使ってほしい!と思うほど使い勝手も良いので、ご紹介致します。
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イズミ KC-NB17 毛玉取り器 乾電池式 毛玉とるとるを使ってみた感想
見た目はコロンと可愛らしい、手のひらに乗るほどのコンパクトな毛玉取り器です。
単三電池2本で動き、あとはオンオフの切り替えスイッチのみというシンプルな作りも使いやすさの秘訣です。
洋服1枚の毛玉を全て取り除くとなると、それなりに時間はかかりますが、それでもまだまだ次に稼働できるので、電池の消費はゆっくりめのようです。
イズミ KC-NB17 毛玉取り器 乾電池式 毛玉とるとるのメリット
イズミ KC-NB17 毛玉取り器 乾電池式 毛玉とるとるのメリットを書いていきます。
毛玉がとれるとれる
使ってみるまでは半信半疑で、本当にキレイに毛玉がとれるのか、生地が傷んでしまわないか、と思っていました。
ところが使い始めると、とれるとれる〜!気持ちいいほど毛玉がとれます。
ビフォーアフターを写真でご覧ください。
ビフォーがこちら。
だいぶ毛玉が目立ちますね。
アフターがこちら。
新品!?と見違えるほど毛玉がとれています。
着用したままでも毛玉がとれる
先ほどの写真、着用したまま毛玉取りしました。
袖口は特に毛玉ができやすく、こまめにとらないといけませんが、出かけ際の気になる時にささっと使えるのもコンパクトさゆえのメリットかと思います。
ダストボックスがたっぷり容量
とれた毛玉が入るダストボックスが大きいので、すぐにいっぱい…にならず、ストレスフリーです。
こんなにとれたのか!と溜まった毛玉をみるのも気持ちいいです。
◆イズミ KC-NB17 毛玉取り器 乾電池式 毛玉とるとるのデメリット
・稼働音がうるさい
モーターの音が結構うるさく感じます。
例えて言うならひげ剃りのような音です。
刃が回って毛玉をとっているので、それなりに音が出てしまうようですが、お安いのに使い勝手は良いので、目をつぶって使っています。
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[itemlink post_id=”4806″]イズミ KC-NB17 毛玉取り器 乾電池式 毛玉とるとるの特徴機能
イズミ KC-NB17 毛玉取り器 乾電池式 毛玉とるとるの特徴機能
着たままカットOK
生地保護リング付き
静電気防止剤配合のダストボックス
乾電池式
こんな人にオススメ
毛玉取り器は欲しいけど、リーズナブルなものを探している方にオススメです。
コンセントなどが不要で、必要な時にすぐに使えるので、忙しい方やまめに毛玉をとりたい方、使って頂きたいです。
ズボラな私でも、見えるところに置いておけば愛用品になりました。
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[itemlink post_id=”4806″]イズミ KC-NB17 毛玉取り器 乾電池式 毛玉とるとるを使ってみた感想
冬はオシャレを楽しみたい季節ですが、せっかくのお気に入りセーターが毛玉だらけでは気分は下がります。
手軽に使えて確実にキレイに毛玉がとれる、しかも生地を傷めずに使える保護リング付きなので、ヘビロテなセーターにも安心して使えます。
ちょっと気になったその時に、さっと使えて、毛玉はなかったことに!
毛玉ができやすい冬の時期こそ、大活躍の毛玉取り器、大変オススメです!
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