家電我が家は家族みんな、たこ焼きが大好きです。
初代のものは、使い込みすぎていよいよ使い物にならず。
今夜はたこ焼きにしよう！と決めたはずなのに、たこ焼き機がないことに気がつき、じゃあ今から買いに行くか！と電気屋さんへ行きました。
その電気屋さんで手頃でパッと見て良さそう！と思って選んだのが、YAMAZEN たこ焼き器（着脱プレート式）YOA-024E レッドでした。
たこ焼きを焼くプレートが取り外せて洗える、一度に24個も作れる、という点が気に入り即購入。
結果、大満足な美味しいたこ焼きを作ることができ、ますますたこ焼き愛は増すばかりです。
目次
購入してからもう幾度となく使っていますが、未だにピカピカ、まるで新品のようです。
と言うのも、プレート部分が全く劣化しないのです。
以前使っていたたこ焼き機は、丸型でプレートは本体から外すことができず、汚れを拭き取ることしかできませんでした。
でもYAMAZEN たこ焼き器（着脱プレート式）YOA-024E レッドは、プレートが取り外せてしかも丸洗いできるのです。
主婦にとってはかなり嬉しい！結局片づけるのは母の役目ですからね。
プレート部分は本体に乗っているような形状なので、簡単に外せることができます。
ですから、焼き終わってプレート部分が冷めたら、手で取り外し、洗剤とスポンジで丸洗いができるのです。
従来のものは、本体から外れないので、濡れた布巾などで汚れを落とすしか方法がありませんでした。
今考えるととても不衛生ですね。
しかもプレート部分は、フッ素加工させており、焦げつきにくくしかも水捌けも良いです。
わざわざ拭かなくても、翌朝には乾いているので片付けも楽チンです。
食べ盛りの子供たちに食べさせるとなると、ちまちまと焼いてはいられません。
一度に24個も出来上がるので、100個用のたこ焼き粉で作ると、4回の焼く作業で、大量に作ることができます。
確かに具を入れたりクルクルと回す工程は、数が多い分大変ですが、我が家では親が交代で作る人と食べる人に分かれて分担するので、苦ではありません。
むしろたこ焼きの日はみんなハッピーな気持ちになります。
よく見ると、穴と穴の間に溝が十字に入っています。
我が家ではたこ焼きの生地を、穴が見えなくなるまでヒタヒタに入れるのですが、クルクルと回す際にこの溝がいい仕事をします。
イメージ図
たこ焼きピックで溝をなぞると、隣同士ひっついていた生地が均等に分かれ、非常にひっくり返しやすくなります。
▼イメージ図
樹脂製のたこ焼きピックを使っていますが、プレートにキズがつくこともなく、熱で溶けることもなく、フッ素加工のプレートと相性が良いようでオススメです。
たこ焼き機のあるあるかもしれませんが、プレートの端が焼けにくいです。
油をたっぷり塗ったとしても、熱の伝わりが悪いようで、他の穴に比べて焼けるのに時間がかかります。
本体の電熱線の関係かと思います。
そんな時、我が家では、ある程度焼けてきた時点で、うまく焼けているところと交換！
コロコロと転がし、丸くなってきたたこ焼きを入れ替えることで24個全部が均等にまん丸に仕上がることができます。
この技は、端が焼けなくて困っている、と言う方にぜひ試して頂きたい方法です。
＼ 家庭で簡単・たこやきパーティー ／
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・お手入れしやすい
・フッ素加工プレート
・着脱式プレート
・たこ焼き24個焼き
家族みんなでたこ焼きを楽しみたい方、一度に24個焼けるので、とてもオススメです。
焼き終わった後の片付けが面倒と感じている方は、取り外せるプレートが楽でお手入れしやくすなりますよ。
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一度に大量に焼けて、後片付けも簡単楽ちん！
家族が多いとたこ焼きを焼くのも大変ですが、みんなでワイワイ楽しく、そして美味しくたこ焼きパーティーをしてみませんか？
たこ焼きを焼くのが苦手だったパパでも、今ではプロ並み！？の腕前で、まん丸で美味しいたこ焼きが焼けるようになりました！
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