【iPhone】Safariブラウザでウェブページが表示されない問題の解決法

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Safariブラウザを使っている際、時々「ウェブページが開かない」というエラーメッセージに遭遇することがあります。

このメッセージは、試みたウェブサイトへのアクセスが何らかの理由で遮られた時に表示されます。

このような状況は、ただウェブサイトが見れないだけではなく、アプリが動かなかったり、メールのやり取りができなくなる場合もあるため、非常に困るものです。

予期せぬエラーメッセージが現れると、「これは一体どういうこと?」や「なぜウェブページが表示されないの?」と戸惑うことが多いですよね。

そこで、この記事では「ウェブページが開かない」と表示された時にどうすればいいかを、分かりやすく解説していきます。

目次

「ウェブページが開かない」というメッセージの意味は?

電波繋がらない
Safariブラウザでウェブページを見るための一連の流れは以下の通りです。

ユーザーが指定したURLのドメイン名をDNSサーバーで検索します。
DNSサーバーはそのドメイン名に対応するIPアドレスを返します。
そのIPアドレスにあるWebサーバーにウェブページのデータをリクエストします。
Webサーバーはウェブページのデータを返します。

Safariブラウザがそのデータを表示し、ウェブページが閲覧できるようになります。
つまり、ウェブページを見るためには、DNSサーバーやWebサーバーとのやり取りが欠かせません。

「ウェブページが開かない」というメッセージが表示されるのは、ユーザーがウェブページへのアクセスを試みたものの、目的のWebサーバーから返答がなかった場合です。
要するに、ウェブページを見ようとしても、サーバー側からの応答がない状態を指します。

注意:「ウェブページが開かない」というエラーメッセージが出るのは、大体がサーバー側に原因がある時ですが、まれにDNSサーバーのトラブル、ユーザーのネット環境の問題、あるいはデバイス自体の不具合でこのようなメッセージが出ることもあります。

 

解決策1: ウェブページをもう一度読み込む

たまに「ウェブページが利用できません」というメッセージが表示されるのは、一時的なトラブルによるものかもしれません。

そのような時は、Safariでウェブページをリフレッシュしてみましょう。

これは、同じウェブアドレスを再びブラウザで開く行為です。

ページをリフレッシュする際には、画面の右上にあるリフレッシュアイコン(再読み込みボタン)をタップします。
これで、ウェブページが再度読み込まれ、問題が解決しているかどうかを確認できます。

この方法でページが正常に表示されない場合は、次のステップに進んでください。

解決策2: Safariアプリを再スタートする

「ウェブページが利用できません」と出る原因はサーバー側にあることが多いですが、Safari自体の問題の可能性も考えられます。
その場合、アプリを一度閉じてから再び開く、つまり再スタートさせることで解決するかもしれません。

Safariを再スタートさせるためには、iPhoneのマルチタスク画面を表示させます。
Face IDが付いているモデルでは、画面下部から上にスワイプし、画面の中央で指を止めるとマルチタスク画面が表示されます。
ホームボタンがあるモデルでは、ホームボタンを二回押すことで表示できます。

マルチタスク画面からSafariを探し出して、アプリを上にスワイプして閉じます。
閉じたことを確認したら、ホーム画面に戻ってSafariアイコンをタップし、アプリを再度開きます。

Safariを再スタートした後、ウェブページが正常に表示されるか再度チェックしてみてください。

もしSafariの再スタート後もウェブページが表示されない場合は、さらに他の対処法を試してみる必要があります。

 

解決策3: iPhoneを再起動してみる

Safariアプリを再起動しても解決しなかった場合、次はiPhone自体を再起動してみましょう。
これにより、潜在的な小さな不具合を修正し、システム全体をリフレッシュすることができます。

iPhoneの再起動方法は以下のとおりです

  • Face IDがついているiPhoneの場合は、サイドボタンと音量ボタンのどちらかを同時に長押しします。
  • ホームボタン付きのiPhoneの場合、サイドボタンまたはスリープ/スリープ解除ボタンを長押しします。
  • 画面に「スライドして電源オフ」と表示されたら、表示されたスライダーを左から右へと動かして、iPhoneをシャットダウンします。

シャットダウン後、しばらく待ってから、サイドボタンを押し続けてiPhoneを再起動します
Appleロゴが表示されるまで待ちます。

もしも設定メニューからiPhoneを再起動したい場合は、次の手順に従います

  • 「設定」アプリを開きます。
  • 「一般」を選びます。
  • 画面を下にスクロールして「システム終了」をタップします。
  • スライダーが表示されたら、これを左から右にスライドしてデバイスをオフにします。

再起動後に、ウェブサイトが問題なく表示されるかを確認してみてください。

この方法でもうまくいかない場合は、さらなる対策が必要です。

なお、iPadを使用している方も、同じくデバイスの再起動が有効な場合がありますので、試してみてください。

解決策4: ネットワーク接続を切り替えてみる

もしiPhoneの再起動をしても問題が解決しなければ、インターネットの接続に何らかの問題があるかもしれません。

そんな時は、接続を一度リセットしてみましょう。

iPhoneでは大きく分けて、モバイルデータとWi-Fiの2種類でインターネットに接続します。
この二つを個別に設定し直すのは少し手間がかかります。
そこで、すべての通信を一時的に切断する機内モードを活用する方法がおすすめです。

機内モードを使ってネットワーク接続を一新する手順は以下のようになります

  • Face ID付きのiPhoneでは、画面右上から下へスワイプします。
  • ホームボタン付きの場合は、画面下から上へスワイプします。
  • コントロールセンターが表示されたら、飛行機の形をした機内モードのアイコンを探し、タップして機内モードをオンにします。
  • 数秒後、再度機内モードのアイコンをタップしてオフにします。

これで、あなたのiPhoneのネットワーク接続がリフレッシュされます。
この操作を行った後、ウェブページが正しく表示されるかを確認してください。

それでもまだウェブページが表示されない場合は、次に試すべき別の方法があります。

解決策5: 他のサイトも試してみる

接続を再設定してもうまくいかなかった場合、別のウェブサイトを開いてみて、それが正常に表示されるかどうかを確認しましょう。
他のサイトが普通に開けるなら、問題が発生しているのは特定のウェブサイトに限られているかもしれません。

そういった場合は、「それでもダメならどうするか」に進んでください。

それでもダメならどうするか

ブラウザ
ウェブサイトが開けない理由は色々ありますが、サーバーのトラブルやメンテナンス中であることが考えられます。

全ての対処法を試しても問題が解決しない場合は、以下のことを考慮して、しばらく時間を置いてから再トライしてみることをお勧めします。

  • サーバーが再び正常に動作し始めるまで待つ。
  • メンテナンス期間が終わるのを待つ。

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まとめ

この記事では、「ページを開けません。サーバーが応答を停止しています。」という表示が出た時の対処方法について、詳しくご紹介しました。手短かにまとめると、対処法は以下のようになります

  • ページをリロードしてみる。
  • Safariアプリを一度閉じて再開する。
  • iPhone自体を再起動する。
  • ネットワークの接続設定を見直す。
  • 別のウェブサイトを開いてみる。

それでも解決しない場合は、時間を置いて再度試してみる。
突然のエラーメッセージに戸惑うかもしれませんが、このガイドが解決の手助けになれば幸いです。

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