LINEグループを退会するとき、「どうやって抜けるんだっけ?」「退会したら相手にわかるの?」「何か一言言ったほうがいい?」と気になりますよね。
特に、職場やママ友、友達など、退会したあとも顔を合わせる相手がいるグループでは、できるだけ気まずくならずに抜けたいものです。
LINEグループの退会自体は簡単ですが、退会するとグループ内には退会したことが表示されます。
また、退会後はアルバムやノートなどを確認できなくなるため、抜ける前に確認しておきたいこともあります。
この記事では、LINEグループの退会方法から、相手への通知のされ方、退会前の注意点、状況別の挨拶例文までわかりやすくご紹介します。
「とりあえず失礼なく抜けたい!」という方も、そのまま使える例文を用意していますので、ぜひ参考にしてくださいね♪
目次
LINEグループを退会する方法
LINEグループから抜けたい場合は、グループのトーク画面から簡単に退会できます。
ただし、一度退会すると、それまで見られていたアルバムやノートなどを自分から確認できなくなります。
必要なものが残っていないか確認してから退会すると安心です。
LINEグループから退会する手順
LINEグループから退会するときは、次の流れで操作します。
- 退会したいLINEグループのトークルームを開く
- 画面上部のメニューをタップする
- 「退会」をタップする
- 確認画面で退会を確定する
これでグループから退会できます。
操作自体は難しくありませんが、退会後はそのグループのトーク画面を以前と同じように確認できなくなるため、大切な情報がある場合は先にチェックしておきましょう。
退会すると何が見られなくなる?
LINEグループを退会すると、それまでグループ内で確認できていた過去の投稿やアルバム、ノートなどを自分から閲覧できなくなります。
特に、
- 旅行やイベントの写真
- 学校やPTAの連絡事項
- 職場で共有されていた情報
- 残しておきたいノート
などがある場合は、退会前に確認しておくと安心です。
自分の投稿やアルバムは退会後どうなる?
「自分が退会したら、自分が投稿したものも全部消えるのかな?」と思う方もいるかもしれません。
グループを退会しても、過去に投稿した内容やアルバム、ノートなどが、残っているメンバー側から自動的にすべて見えなくなるわけではありません。
そのため、
「これは退会後に残したくない」
という投稿や写真などがある場合は、退会前に確認しておきましょう。
LINEグループを退会すると相手に通知される?
グループを抜けるときに一番気になるのが、
「退会したことって相手にバレるの?」
という点ではないでしょうか。
LINEグループを退会すると、グループ内には退会したことが表示されます。
そのため、誰にも知られずにこっそり抜けるのは難しいです。
「○○がグループを退会しました」と表示される
LINEグループを退会すると、グループ内に「○○がグループを退会しました」といった形で、退会したことがわかる表示が残ります。
つまり、何も言わずに退会した場合でも、
「あ、○○さん抜けたんだ」
と他のメンバーが気づく可能性があります。
今後も関係が続く相手がいる場合は、退会する直前に簡単な一言を送っておくと自然です。
「今までありがとうございました。こちらのグループは退会させていただきます」
くらいの短い文章でも十分ですよ。
退会したことは誰にわかる?
退会したことは、そのグループに残っているメンバーがトーク画面を見たときにわかる可能性があります。
そのため、
「特定の人にだけ退会を知られたくない」
と思っていても、退会した事実そのものをグループ内で完全に隠すことはできません。
ただし、退職や卒業、役員終了、LINE整理など、グループを抜ける理由はさまざまです。
必要以上に構えず、気になる場合は退会前に短い挨拶を入れておくとよいでしょう。
相手に知られずにこっそり退会できる?
基本的には、完全に誰にも知られずにグループから退会することは難しいです。
もし、
「人間関係を切りたいわけではなく、通知が多いことだけが気になる」
という場合は、退会せずにグループの通知をオフにする方法もあります。
「抜けるほどではないけれど通知が多くて困る」という場合は、退会前に通知オフも検討してみてくださいね。
LINEグループを退会する前に確認しておきたいこと
「もう使わないから」と勢いで退会してしまうと、
「写真を保存しておけばよかった」
「必要な情報をメモしておけばよかった」
と後悔することがあります。
退会前には、次の点だけ確認しておきましょう。
必要な写真や情報を残しておく
退会後は、それまでグループ内で確認できていたアルバムやノート、過去の情報などを自分から見られなくなります。
必要な写真や連絡事項がある場合は、退会前に保存したり、必要な内容を確認したりしておくと安心です。
特に期間限定のイベントグループやPTA、仕事関係のLINEなどは、あとから必要になりそうな情報がないかチェックしておきましょう。
残したくない投稿がないか確認する
自分がグループを退会しても、それまでの投稿がすべて自動で消えるとは限りません。
残したくない内容がある場合は、退会する前に確認しておきましょう。
ここまで確認できたら、あとは必要に応じて退会前の挨拶を送ればOKです。
LINE退会挨拶って本当に必要?
LINEグループを退会するとき、
「一言くらい挨拶した方がいいのかな?」
と悩むことがありますよね。
必ず挨拶しなければならない決まりがあるわけではありません。
ただし、仲の良い友人やママ友、職場関係など、今後もつながりがある人たちとのグループなら、短くても一言添えておくと退会後の関係が自然です。
無言で抜けるのはNG?
何も言わずに退会すると、
「え、何かあったの?」
「怒っているのかな?」
と心配される場合があります。
特に少人数のグループでは、一人が抜けると意外と目立つものです。
一方で、
「今までありがとうございました。退会しますね!」
と短く伝えておけば、相手も深く考えずに受け止めやすくなります。
今後の関係を円満に保ちたい場合は、一言挨拶を添えておくと安心です。
無言退会でも問題になりにくいケース
どんなLINEグループでも、必ず挨拶が必要というわけではありません。
たとえば、
- 何年も動いていないグループ
- 期間限定イベントが終わったグループ
- かなり大人数のグループ
- すでに別の場所で退会することを伝えている
- ほとんど交流のないグループ
などでは、状況によっては挨拶をしなくてもそれほど不自然にならないことがあります。
大切なのは「必ず挨拶しなきゃ」と考えすぎることではなく、相手との今後の関係を考えて判断することです。
迷う場合は、
「ありがとうございました!」
だけでも十分ですよ。
短い挨拶でもやさしく伝えるコツ
退会挨拶を考えるときは、
「冷たくならないかな」
「何て言えばいいんだろう」
と悩みがちです。
そんなときは、
「感謝+退会すること」
を入れるだけで文章が作りやすくなります。
たとえば、
「今までありがとうございました。こちらのグループは退会しますね」
という形です。
さらに今後も関係が続く相手なら、
「またよろしくお願いします」
を加えると、より自然になります。
状況別LINE退会挨拶の一言例文集
ここからは、シーン別に使えるLINEグループ退会時の一言例文をご紹介します。
そのまま送ってもOKですし、自分の状況に合わせて少し変えて使ってくださいね♪
職場グループの退会挨拶
- 「お世話になりました。こちらのグループは退会させていただきます。今後ともよろしくお願いいたします」
- 「これまでありがとうございました。こちらのグループを退会させていただきます。皆さまのご活躍を心よりお祈りしております」
- 「グループを退会させていただきます。今までいろいろとありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします」
仕事関係では、理由を細かく書きすぎる必要はありません。
「感謝+退会すること」を簡潔に伝えれば十分です。
退職するときの退会挨拶
- 「本日で退職となりますので、こちらのグループも退会させていただきます。これまで本当にありがとうございました」
- 「退職にともない、こちらのグループを退会いたします。皆さまと一緒に働けたことに感謝しています。ありがとうございました」
- 「短い間でしたが大変お世話になりました。退職のためグループを退会いたします。皆さまのご活躍をお祈りしています」
退職時は「退職すること」と「感謝」を入れると自然です。
異動・転勤するときの退会挨拶
- 「異動にともない、こちらのグループを退会させていただきます。今までありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします」
- 「このたび転勤することになりましたので、こちらのグループは退会いたします。皆さまには大変お世話になりました」
- 「部署異動となりましたので、こちらのグループを抜けさせていただきます。これまで本当にありがとうございました」
異動や転勤の場合は、今後仕事で関わる可能性もあるため、「今後ともよろしくお願いします」と添えると自然です。
アルバイト先での退会挨拶
- 「退職にともない退会させていただきます。今までお世話になりました!皆さんと一緒に働けて楽しかったです」
- 「短い間でしたがありがとうございました。こちらのグループも退会します。皆さんお元気で!」
- 「バイトを退職するため、グループを退会させていただきます。今まで本当にありがとうございました!」
学生同士など比較的カジュアルな職場なら、少しくだけた文章でも大丈夫です。
ママ友グループ向け
- 「皆さん今までありがとうございました♪こちらのグループは退会します。またどこかでお話できたら嬉しいです!」
- 「一旦グループを抜けさせていただきます。今まで本当にありがとうございました。また行事などでお会いした時はよろしくお願いします」
- 「少しバタバタしているので、一度グループを退会します。いつも温かく接してくださってありがとうございました♪」
ママ友の場合は、これから学校や地域で会う可能性もあります。
「また会った時はよろしくお願いします」と入れておくと、やわらかい印象になります。
保護者・PTA・卒業時の退会挨拶
- 「一年間ありがとうございました。役員の任期終了にともない、こちらのグループを退会させていただきます」
- 「卒業となりましたので、こちらのグループも退会いたします。皆さまには大変お世話になりました。ありがとうございました」
- 「これまでたくさんご協力いただきありがとうございました。PTA活動終了のため、こちらのグループを退会します」
- 「卒園となりましたのでグループを退会します。皆さんと一緒に過ごせて楽しかったです。本当にありがとうございました♪」
保護者グループでは、「役員終了」「卒業・卒園」など理由がはっきりしている場合、そのまま伝えると自然です。
友達グループの退会挨拶
- 「ちょっと通知整理したいので抜けるね!グループ抜けてもまた遊ぼう〜♪」
- 「いったんグループ抜けるね!個別ではこれからもよろしく〜!」
- 「みんなありがとう!一度グループ抜けます。また誘ってもらえたら嬉しいな♡」
- 「LINE整理中なのでここはいったん抜けます!またごはん行こうね!」
友達相手なら、かしこまりすぎないほうが自然です。
退会理由を言いたくないときの例文
「どうして抜けるの?」と聞かれたくないこともありますよね。
そんなときは、無理に詳しい理由を書く必要はありません。
- 「都合により、こちらのグループを退会させていただきます。今までありがとうございました」
- 「諸事情により一度退会します。皆さんありがとうございました」
- 「少し環境が変わったため、こちらのグループを抜けさせていただきます。今までありがとうございました」
- 「LINEを整理しているため、こちらは退会します。今後ともよろしくお願いします」
「都合により」
「諸事情により」
くらいでも十分です。
説明しすぎて自分の負担にならないようにしましょう。
スタンプや短文だけで済ませたい人向け
長い文章を送るほどでもない場合は、短い一言でもOKです。
- 「今までありがとうございました🙏」
- 「こちら退会します!ありがとうございました😊」
- 「お世話になりました🙇♀️」
- 「皆さんありがとうございました✨」
- 「またね😊」
忙しいときや、あまり関係が深くないグループなら、このくらいでも気持ちは伝わります。
LINE退会時の挨拶はいつ送る?送った後いつ退会する?
挨拶の文章が決まったあと、
「いつ送ればいい?」
「送ったらすぐ退会していいの?」
と迷う方も多いですよね。
基本的には、退会する直前に挨拶するのが自然です。
たとえば、
「今までありがとうございました。こちらのグループは退会しますね」
と送ったあと、そのまま退会しても問題ありません。
必ず何分待たなければならないという決まりもありません。
親しい少人数グループで返事が来そうなら、少し待ってやり取りしてから退会してもよいでしょう。
一方、人数の多い職場グループなどでは、挨拶を送ってそのまま退会しても不自然ではありません。
逆に、朝に「退会します」と送って夜までグループに残っていると、
「いつ抜けるんだろう?」
と相手が気になることもあります。
挨拶を送ったら、あまり時間を空けすぎずに退会するとスムーズです。
全体トークと個別メッセージはどう使い分ける?
基本的には、グループ全体に簡潔な一言を送れば十分です。
ただし、
- 特にお世話になった人
- 今後も付き合いたい人
- 直接感謝を伝えたい人
には、個別LINEを送るのもよいでしょう。
たとえば、
「グループは抜けるけど、またランチ行こうね♪」
「今までいろいろありがとう。また個別で連絡するね!」
など、短い一言で十分です。
「全体には簡潔に、伝えたい相手には個別で」
と考えるとわかりやすいですよ。
失礼なく伝えるための3つのポイント
退会挨拶は、次の3つを意識すると簡単に作れます。
- 感謝を伝える
「ありがとうございました」「お世話になりました」などを入れると、文章がやわらかくなります。 - 理由は簡単でOK
「退職するため」「卒業したため」「LINEを整理しているため」など、必要以上に詳しく説明しなくても大丈夫です。 - 必要なら今後のつながりを残す
「またよろしくお願いします」「また会った時はよろしくね」などを添えると、関係を断ち切るような印象になりにくくなります。
たとえば、
「今までありがとうございました。LINEを整理しているため、こちらのグループは退会します。またお会いした時はよろしくお願いします」
という形なら、自然に気持ちを伝えられます。
やってはいけないLINEグループ退会のNG例
退会するときは、長文を書く必要はありません。
ただし、相手を責めるような表現や、誤解されやすい言い方は避けたほうが安心です。
「感じ悪い」と思われやすい一言
たとえば、
- 「もういいや」
- 「うざいから抜けます」
- 「ここ意味ないし」
- 「通知うるさいから無理」
といった表現は避けたほうがよいでしょう。
本人は冗談のつもりでも、文字だけでは声のトーンが伝わりません。
「本当に怒っているのかな?」
と受け取られてしまう可能性があります。
たとえば「通知が多い」と伝えたい場合でも、
「通知整理のため、一度グループを抜けますね!」
くらいに言い換えるとやわらかくなります。
不満を長々と書いてから退会する
退会をきっかけに、それまで感じていた不満を長文で書きたくなることもあるかもしれません。
しかし、グループ全体に感情的な文章を送ると、その内容だけが強く印象に残ってしまうことがあります。
円満に離れたい場合は、
「今までありがとうございました」
「こちらのグループは退会します」
程度にとどめておくほうが無難です。
どうしても伝えておきたいことがある場合は、必要な相手に個別で伝える方法もあります。
冗談でも相手を責める表現は避ける
友達同士では、
「みんなLINE多すぎ(笑)」
「うるさいから抜けるわ!」
などを冗談で言うこともあります。
普段の関係性によっては通じる場合もありますが、グループトークでは誰がどう受け取るかわかりません。
退会時は特に、誤解を招かないやわらかい表現を選ぶと安心です。
LINEグループ退会時によくあるQ&A
最後に、LINEグループを退会するときによくある疑問をまとめました。
Q. 全員に個別で挨拶しなきゃいけない?
いいえ、一人ひとりに個別で挨拶する必要はありません。
基本的にはグループ全体に、
「今までありがとうございました。こちらのグループは退会します」
と一言送れば十分です。
特にお世話になった相手だけ個別LINEを送る、という方法でもよいでしょう。
Q. 忙しくて文章を考える時間がないときは?
長文を書く必要はありません。
「お世話になりました!こちら退会します。ありがとうございました」
くらいの短い文章でも大丈夫です。
よくLINEグループを利用する方なら、スマホのメモなどに挨拶文を一つ保存しておくと便利です。
Q. 挨拶の後に誰かから返事が来たら?
時間に余裕があれば、
「こちらこそありがとう!」
「またよろしくお願いします」
など、一言返してから退会すると丁寧です。
ただし、必ず全員に返信しなければならないわけではありません。
返信がたくさん来た場合は、
「皆さんありがとうございます!」
とまとめて返しても大丈夫です。
Q. 一度退会したグループに戻ることはできる?
通常のLINEグループであれば、グループに残っているメンバーに相談し、もう一度招待してもらう形になります。
「少し落ち着いたので、またグループに入れてもらってもいい?」
「前回はバタバタしていて抜けちゃったけど、また参加させてもらえたら嬉しいです」
など、素直に伝えれば大丈夫です。
ただし、以前のトーク履歴などを自分が同じ状態で確認できるとは限らないため、大切な情報は退会前に残しておくと安心です。
Q. 通知が多いだけなら退会したほうがいい?
人間関係を切りたいわけではなく、
「とにかく通知が多くて困る」
という場合は、すぐに退会しなくても大丈夫です。
まずはグループの通知をオフにして様子を見る方法もあります。
それでもグループを整理したいと感じたときに、退会を検討するとよいでしょう。
まとめ
LINEグループから退会する操作自体は簡単ですが、退会するとグループ内には退会したことが表示されます。
また、退会後はそれまで確認できていたアルバムやノートなどを自分から見られなくなるため、大切な写真や情報がある場合は、退会する前に確認しておきましょう。
職場やママ友、友達など、今後も関係が続く相手がいる場合は、
「今までありがとうございました」
と一言添えてから退会すると、やわらかい印象になります。
無理に長い挨拶を書く必要はありません。
「感謝+退会すること」
を基本に、必要であれば理由や今後の一言を添えるだけで十分です。
今回ご紹介した例文をそのまま使ったり、自分らしい言葉に少しアレンジしたりしながら、気持ちよくLINEグループを退会してくださいね♪

