すららネットを実際に体験した感想!

学年問わず学ぶことのできる教材として注目されている「すらら」
発達障害があり、小学校1年の時点ではまだひらがなの読み書きもできなかった我が子です。
そのとき受講していた通信教育ではすでに「文字をきれい書く」が課題となっており、ちょっとでも文字が外れていたら×になるので嫌になってやめてしまいました。
そんな我が子でも支援級で先生とマンツーマンで授業することでひらがなの読み書きだけでなく漢字までかけるようになってました。
通信教育でも自分のペースで学ぶことができるのなら続けられるかも?
という希望をもってすららネットを体験してみました。
塾に通わず自宅で学習!自分のペースで学習できる!【すらら】



すららネットを実際に体験した感想!

小3になる息子は毎日の宿題をやるだけでも精一杯で自宅学習の習慣がありません。
そろそろ家で自分から勉強させるにはどうすればよいのか・・・実は悩んでいました。
そんなとき見つけたのが「すららネット」でした。
無料体験ができるというので、早速申し込みをしました。

支援級在籍の息子にすららを体験させてみた

発達障害をもっている息子(小3)に無料体験をさせてみました。
無料体験は公式ページからできます。
塾に通わず自宅で学習!自分のペースで学習できる!【すらら】

この無料体験実は日数の制限がないので、何度でも無料体験ができるというのがよいんです。
なんと。体験版でも小学1年生~高校3年生のものが体験できます。

対話型授業の体験

すららの口コミの中で一番人気があるのが対話型授業です。

小学1年生の「こくご」

小学1年生の「こくご」を体験してみました。
海賊のキャラクターに男の子。
話し方がゆっくりなのですごく聞き取りやすいです。
レクチャー動画のあとに練習問題。
練習問題は答えをマウスか直接タップしたあとに答えボタンを押すという感じです。
これはなれるまで少し注意が必要です。
低スペックの端末を使っていると反応が悪くて止まってしまうこともあります。
iPadとパソコン2種類でやりましたが、パソコンのほうが反応がよかったですね~
こくごたいけん画像引用:すららネットよりすららネット公式サイトはこちら
正解すると、海賊が剣を振る姿が子供には大受けでした。
また、進み具合を表すものが爆弾や宝箱なので、

端までいったら爆弾が爆発するのかな~
男の子
男の子
お母さん
お母さん
「するかもね~」

なんて話ながら楽しんでできました。
実際にすららで学習する様子。
すららたいけん
これまでADHDとアスペを兼ねている息子は集中力がないのと興味がないことはとことんやらない主義なのでどう興味をもたせてつづけさせるかが課題でした。
今まで通信教育のDVDとかも見せたことあるのですが、音楽が嫌いとか言って数秒で「止めて」と言うことがありました。
また1問だけ解いてもうやらないなんてことが多くてなかなか勉強となると集中力が続かないんですよね~。
でもすららはキャラクターが気に入ったのか食いついて無料体験の単元1まで見ることができました。

小1さんすう体験

別の日は小1さんすうのゲームを体験しました。
こちらは動物のキャラクターたちでした。
リラックマが大好きな息子は大喜びです。
こうやってキャラクターが変わることで気分も変わっていいですよね~
ただ、操作になれていなくて答えを間違えるとふてくされるという・・・
気分が向かなかったこともあり、数日は体験できずでした。

小2国語体験

また別の日には小2国語を体験しました。
「つまるおん」これすごく苦手は部分なんです。
今まで、ちっちゃい「っ」や「ー」を1文字として数えられず指摘すると怒るって言うことがあり「これはちょうどいいな」とおもいました。
「っ」は文字としては書きますが、発音としては読まない。
それを「つまるおん」とすららでは表現しています。

ねことねっこ
例に出てきたのが「ねこ」と「ねっこ」です。
「ねこ」の間に「っ」を入れると別の言葉になります。
画面に出てきた海賊の人と一緒に手をたたきながらいいます。

お母さん
お母さん
ねこ

ねこ
男の子
男の子
お母さん
お母さん
ねっこ

ねっこ
男の子
男の子

「ねこ」のあいだに「っ」を入れることで「っ」の部分が口を閉じて詰まったような感じになります。
画面の海賊と一緒に手をたたきながら実際に声に出すことで楽しく学ぶことができました。

発達障害のある息子にとっては普段支援級で先生と近い位置で勉強していることもあり、違和感なく楽しみながら勉強できたと思います。
まだ国語の音読も苦手でテストなども先生が問題文を読まないと解くことができません。
なので、すららのように練習問題で「間違っている部分を選ぶ」など具体的にいってくれるのでわかりやすいです。
その後の解説も文字ではなく音声で聞くことができるから文字が苦手でも取り組むことができるんですよね。
学校の勉強でも国語と算数は好き。
でも普通級で図工や音楽は嫌いといっていることから自分のペースできる勉強法があっているのでは?とおもいました。
同じものでもその日の気分で「だめだった」としても別の日になってみると「楽しんでできる」ことがあるのが発達障害のあるあるなんですよね。
何度でも日数制限なく無料体験できるから合うかじっくり判断できるのは嬉しいですね~

すららネットは無料体験版が用意されています。
塾に通わず自宅で学習!自分のペースで学習できる!【すらら】

体験版の内容

すららの体験版は小学1年生~高校3年生まで体験ができます。
小学 1年~2年 国語・算数
小学 3年~6年 国語・算数・理科・社会
中学 1年~3年 国語・数学・理科・社会・英語
高校 1年~2年 国語・数学・英語
高校 3年 国語・英語   

すららネットの基本情報を見てみましょう

すららネットの基本情報

発売元:株式会社すららねっと
対応教科:国語・算数、数学・英語(2020年から理科・社会も対応)
対象年齢:小学1年~高校3年
学力目安:偏差値30~60台
動作環境:<パソコン>Windows 10 / Windows 8.1 ※64bit 版のみ対応 ※Windows 10 S での検証は未実施です
Mac PCmacOS Mojave / macOS Catalina
※Mac が対応するのはすらら小学校高学年版~高校版のみ(小学校低学年版は非対応)
<タブレット>iPad推奨、スマートフォン不可
<Chromebook>Chrome OS 80

すららネット推奨環境の詳細は公式ページでご確認ください。
塾に通わず自宅で学習!自分のペースで学習できる!【すらら】

4月30日まで入会金無料キャンペーン中!

コースのサービスの紹介!

すららネットのコースについているサービスについて紹介します。

コースのサービス
授業数
科目 国語、算数、数学、理科、社会、英語
テキスト まとめプリントあり
学生用機能 小テスト、定期テスト(小4~)、学力診断テスト、質問、勉強応援アナウンス
保護者機能 保護者用管理画面、すららコーチアドバイス

小テストや学力診断テストも追加料金なしで利用することができます。
保護者用の機能として管理画面で子供の勉強の進み具合やコーチへの相談もできるのでよいですね~。
塾に通わず自宅で学習!自分のペースで学習できる!【すらら】

4月30日まで入会金無料キャンペーン中!

すららのメリット・デメリットとリアル口コミ

すららネットは無学年制を取り入れていることもあり、合う・合わないがはっきりしやすいです。

すららのメリット

オンライン教材すららネットのメリットを紹介します。

  • 学年を問わず自分のペースで学べる
  • 独自テストでできないところをできるように
  • 自分にあった問題を出してくれる
  • 対話形式で個別塾のような感覚
  • 料金体系がわかりやすい
  • 不登校でも出席あつかいにできる
  • 全国の学習塾と学校が採用

それでは、ひとつずつ詳しく説明していきますね。

学年を問わず自分のペースで学べる

すららは「国語」「算数・数学」「英語」教科のみですが、小学1年~高校3年までのすべての内容を学習できます。
学校の授業ではひらがなやカタカナがかけなくても授業はどんどん進んでいってしまいます。
たしだんができないのに掛け算になってさらにわからなくなってしまいます。
しかし、すららならたし算の部分まで戻って学習できます。
授業でわからなかったことが理解できないまま先にすすんでしまい、ますますわからなくなってしまうということを防ぐことができます。

独自テストでできないところをできるように

学校の学年末テストでは成績表が渡されます。
できないところを知ることができますが、なぜできていないかどうできるようにするのかまでは書かれていません。
すららでは独自のテストがあり、どこができていないかを知るだけでなく、どこを復習すればできるようになるのか知ることができます。

自分にあった問題をだしてくれる

すららは出題される問題の難易度が変化する「難易度コントロールシステム」というAIが搭載されているため、自分の学力にあった問題を適切に出してくれます。
簡単すぎず、難し過ぎない問題が出ることで自信をつけやすくなります。

対話形式で個別塾のような感覚

通信学習はDVDや専用タブレットなどが多く、映像をみるだけや問題を解くだけとわかれているため一方通行になりやすいです。
しかし、すららはオリジナルキャラクターが問題の解説をしたり、問題を解く場面があるため先生と対話しながらする授業のような感覚になります。

料金体系がわかりやすい

すららの対象学年は小学生~高校生ですが、学力に合わせてコースを選ぶことができます。
おもに3つのコースがあります。
月額料金が学年によって上がることもなくわかりやすいですね。

コース名 教科数 月額料金(税込み)
小学コース 4教科(国語、算数、理科、社会 ) 8800円
小学コース 4ケ月 4教科(国語、算数、理科、社会 ) 8228円
小中コース 3教科(国語、算数・数学、英語 ) 8800円
中高コース 3教科(国語、算数・数学、英語 ) 8800円
小中コース 4ケ月 3教科(国語、算数・数学、英語 ) 8228円
中高コース 4ケ月 3教科(国語、算数・数学、英語 ) 8228円
小中コース 5教科(国語、算数・数学、理科、社会、英語) 10978円
中高コース 5教科(国語、算数・数学、理科、社会、英語) 10978円
小中コース 4ケ月 5教科(国語、算数・数学、理科、社会、英語) 10428円
中高コース 4ケ月 5教科(国語、算数・数学、理科、社会、英語) 10428円

2021年4月現在

新設された4ケ月コースは通常価格より少し割安なため、お試しで利用してみてよければ続けるこということもできます。
通常入会金が7700円~かかるのですが、2021年4月30日までは入会金無料のキャンペーン中です。

専任コーチがついている

すららを受講すると現役の塾講師である「すららコーチ」という先生がつきます。
すららコーチの役割として

  • 学習カリキュラムを組んでくれる
  • 保護者の学習相談にのってくれる
  • 子供のわからない質問に答えてくれる

学習ペースや勉強方法など相談できるので、学習プランを相談することもできます。
保護者に対するアドバイスなどもしてくれ、生活や子供の様子、成績などを報告することで的確なアドバイスをもらうことができます。

不登校でも出席あつかいにできる

すららはなんらかの理由で学校にいけなくなり、それが長期化してもすららネットでオンライン学習することで学校の出席扱いになることがあります。
出席扱いにするためには7つの要件がありますが、すららはそれをすべて満たしています。
ただし、学校とすららコーチなどの連携が必要なためまずは学校の先生へ相談し、学校が認めた場合のみ可能です。

全国の学習塾と学校が採用

すららネット公式資料によると全国1075校の学習塾、1302校の学校が採用中で勉強のプロが認める学習教材。
学習塾や学校など教育機関が利用しているというのは信頼できます。
塾に通わず自宅で学習!自分のペースで学習できる!【すらら】

4月30日まで入会金無料キャンペーン中!

デメリット

オンライン教材すららネットのデメリットを紹介します。

  • 勉強の内容が薄い
  • キャラクターあわなかった
  • 他の通信教育より高い

それでは、ひとつずつ詳しく説明していきますね。

勉強の内容が薄い

すららでは学力にあわせて難易度を調整するため、勉強のできる子には向いていません。
対応している偏差値は30~60台が目安です。
公立の一般学校に通う子向けのため難関校や市立の受験を控えている子にとっては簡単すぎると感じてしまいます。

キャラクターがあわなかった

楽しいキャラクターが先導してわかりやすく説明してくれます。
豊富なキャラクターがいるため、子供が苦手なキャラクターだと興味がわかなくなってしまいます。
漫画・アニメキャラではないため、声の質もゆっくりで聞き取りやすいです。
これが普段You Tubeで早口のアニメを見ていると不快感を感じてしまうこともあります。

他の通信教育より高い

すららネットとタブレット型通信教材を比較してみました。

タブレット教材の料金比較
すらら 進研ゼミ スマイルゼミ
入会金 7700~1100円 無料 無料
月額料金 8228円~10978円 2980円~14290円 3278円~16280円
休止 無料 不可 不可
退会 無料 無料 無料
対応学年 小学生~高校生 小学生~高校生 小学生~中学生
対応科目 5科目 5科目+実技 5科目+実技
有料教材 なし あり あり

2021年4月現在
月額料金でいうとすららが一番高く、入会金が必要ということで高く感じてしまうのでしょう。

タブレットやパソコンが必要

すららは専用タブレットではないため、家にあるタブレットやパソコンを使って学習することができます。
ただ、子供専用のタブレットを持っていないと新たに購入しないといけません。
動作環境:<パソコン>Windows 10 / Windows 8.1 ※64bit 版のみ対応 ※Windows 10 S での検証は未実施です
Mac PCmacOS Mojave / macOS Catalina
※Mac が対応するのはすらら小学校高学年版~高校版のみ(小学校低学年版は非対応)

<タブレット>iPad推奨、スマートフォン不可

<Chromebook>Chrome OS 80

しかもスマホは不可や安価なAndroidも推奨環境ではなく、1~2万円程度のビジネスパソコンも不可とあってわりとハイスペックな機材が必要になります。
おすすめパソコンはタブレットにもなるこちら

インターネット環境が必要

すららはインターネットに接続している状態で使う教材のためオフライン状態で使うことができません。
教材のダウンロードやアプリを使った学習もないので勉強するためには必ずインターネットが必要になってきます。
Wi-Fi環境がない病院の待ち時間や入院中だと使えません。
またインターネット回線も光などを推奨していることからWiFiなど通信環境も整えなければなりません。
コンセントにさすだけの簡単Wi-Fiもあります。

すららネットのリアル口コミ

すららネットを利用または検討している人の口コミをインスタグラムで探してみました。

不登校の子の親は出席扱いになるというのが検討したい部分ですね。

お試し期間中の意見

株式の変動で注目を集めたこともあり、経営者もすららを勧めています。

すららネットを実際に体験した感想!メリット・デメリットとリアル口コミのまとめ

すららネットに向いている人と向いてない人をまとめてみました。

すららネットに向いている人

  • 勉強が嫌い、苦手
  • ひとりで宿題ができない
  • 学習習慣ができていない
  • 学校の授業についていけない
  • 個別塾は高くて通えない
  • 不登校
  • 発達障害、学習障害がある

勉強が苦手で学校の勉強についていけない子には向いていると思えます。
学校の授業は一斉で教えることもあり、苦手な教科をじっくりやりたいとかさかのぼって勉強することが難しいですからね。

すららネットに向いてない人

  • 勉強が好き
  • 難関校・私立高狙い
  • 学校の勉強が簡単すぎてつまらない
  • 自宅にインターネットがない
  • 個別塾に通っている

勉強が得意で習っていないことを先に学んでいきたいとなると向いていないと思えます。
塾などを利用して自分で学習していくほうが良いでしょう。

といったかんじですららネットの体験をしてみたり、資料を見たりして調べてみました。
発達障害のあるうちの子にとっては向いていますね~。
最近学校も行事が増えてきて、行事の度に病気をもらって欠席する子ですから。
学校でオンライン学習させてくれないかな~。
なんて思っているところでした。
すららなら出席扱いになるなら学校と相談して受講するのもいいなぁ~なんて思いました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。