めんぼうたっちぺん

スマホ用のタッチペンが自作できると聞いてつくってみたものの反応しない。
アルミホイルで「まくだけ簡単」といって使えない。
綿棒の材質が電気をとおさないのかな?なんて違う綿棒に変えてみたり、綿棒にお菓子の袋を巻いてみたり。
アルミホイルに賞味期限みたいなのがあるのかな?
裏表どっちでもよいのかな?なんて何本もつくっては試すの繰り返しをしました。
そんな体験をふまえて
今回はスマホの自作したタッチペンが反応しないのはなぜ?綿棒やお菓子の袋などでつくるときの注意点を紹介します。



スマホの自作したタッチペンが反応しないのはなぜ?

まずはスマホやタブレットといったタッチパネルが指やタッチペンで反応するのはなぜだろう?ということがきになりますよね。
スマホをはじめとするタッチパネルにも種類があります。
その種類によって反応する原理が違いますが、今回は一般的なスマホのタッチパネルについて紹介します。

なぜタッチパネルは反応するの?

静電方式といって名前は難しいですが、原理は簡単です。
タッチした画面の電流の変化をセンサーが反応してその位置を特定することで画面が反応するのです。
簡単にいうと電気が流れているから。
指でタッチパネルが反応するのも体に静電気が流れているからです。
冬場指先が乾燥すると電気が通りにくくなり反応しないということがおこります。
自作で作ったタッチペンが反応しないのは電気が流れていません。
市販のタッチペンは先端に通電スポンジというものが使われています。

自作タッチペンが反応しない原因

タッチペンが反応しない原因はいくつかあります。
そのなかでも多い原因をあげてみました。

  • タッチパネルが静電方式か?
  • ペン先が細すぎる
  • 手で持つ部分までアルミホイルで巻いていない
  • 電気を通さない素材を使っている

■タッチパネルが静電方式か?
スマホのタッチパネルはほとんどが静電方式といって電流がながれることを感知してタッチパネルが反応します。
中には感圧式といってタッチパネルに圧力を加えて液晶が反応するタイプもあります。例ニンテンドーDSなど携帯ゲーム機、カーナビなど

■ペン先が細すぎる
ペン先が細いとスマホのタッチパネルが電流を読み取ることができなくなります。そのため、細いペン先ではタッチペンが反応しないことがあります。

■手で持つ部分をアルミホイルで巻いていない
アルミホイルが電気を通しやすいとはいえ、人間が素手で触らなければ電気は発生しません。
なのでペン先にアルミホイルを巻くだけでなく、手で持つ部分までアルミホイルを巻きましょう

■電気を通さない素材を使っている
電気がながれなければ反応しないので、割り箸、ガラスなどは電気を通さないので別の素材で作り直しましょう。

自作タッチペンに向く素材はコレ

電気を通す素材

  • アルミホイル
  • 通電スポンジ
  • お菓子の袋
  • チョコの包み紙
  • 毛糸
  • 調べたところ魚肉ソーセージや乾電池のマイナス極でも反応しますが、今回は自作ということで却下にしました。



    綿棒やお菓子の袋でつくるときの注意点!

    スマホタッチペンを自作するとき身近なものを使って作りたいですね。
    家にあるペンとして使いやすそうなものを選ぶとよいです。

    綿棒を使ってつくるときの注意点

    まずは簡単なつくりかたを説明します。
    <材料>

  • 先が太めの綿棒1つ
  • アルミホイル数センチ
  • 先が太めの綿棒の例
    めんぼう
    アルミホイル数センチは横長に切るとよいです
    アルミホイル

    <スマホタッチペン自作の手順>

    1. 綿棒を用意します
    2. 先の部分からふわっとまきます
    3. 持ち手の部分はぴったりと綿棒に合わせてまきます
    4. 端までまいて完成です

    1、綿棒を用意します。先がふとめの持ちやすいものにするとよいです。

    めんぼう

    2、3.先の部分からふわっとまきます。持ちての部分は綿棒にそってまいていきます

    4。端までまいて完成です。
    めんぼうたっちぺん

    ■注意点■
    ペン先が細くならないよう太めの綿棒をえらんでふわっとまく。
    ペン先の目安5ミリくらい。
    持ち手の部分までしっかりまく