【Android】バッテリーセーバー(省電力モード)の知られざるデメリット

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この記事では、スマートフォンを使用する際の省エネモードであるバッテリーセーバーのデメリットを分かりやすくご紹介します。

「省エネモードを使うことで、どんな不便があるのだろう?」と考えている方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

目次

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バッテリーセーバーによる省電力モードのデメリット

デメリット

デメリット①画面の明るさが低下する

バッテリーセーバーによる省エネモードをオンにすると、画面の表示が暗くなり、ダークモードに切り替わります。
これは、画面の背景が全体的に暗くなることを意味しています。
明るい画面を好む方にとっては、これは一つのデメリットと言えます。

※ダークモードは、Androidシステムのユーザーインターフェースや対応アプリに適用され、画面の背景のみが暗くなります。
YouTubeの動画やダウンロードしたメディアのコンテンツ自体は暗くなりません。

デメリット②音声アシスタントが反応しない

バッテリーセーバーによる省エネモードをオンにすると、「オッケー、グーグル」という音声コマンドにGoogleアシスタントが反応しなくなります。
音声機能を使いたい場合は、Googleアシスタントのアイコンをタップする必要があります。
これにより、余分な手間がかかり、一部の人にとってはストレスになるかもしれません。

デメリット③ロック画面に情報が表示されない

バッテリーセーバーによる省エネモードをオンにすると、ロック画面に日付や時間などの情報が表示されなくなることがあります。
このため、時計やGoogleカレンダーなどのアプリでこれらの情報を確認する必要が出てきます。
ロック画面を情報源として使用している方にとっては、すぐに情報が確認できないことがデメリットとなります。

※一部の機種では、省エネモードでもロック画面に情報が表示される場合があります。
ご自身の機種でどのように表示されるか、確認してみると良いでしょう。

デメリット④インターネットの接続速度が遅くなる

バッテリーセーバーによる省エネモードをオンにすると、インターネットの接続速度が5Gから4Gに落ちることがあります。
これにより、ウェブサイトの読み込み速度が低下し、YouTubeやTikTokなどの動画を高画質で楽しむ方には大きなストレスとなる可能性があります。

※具体的には、5Gに対応したGoogle Pixelシリーズなどのスマートフォンでは、インターネットの接続速度が4Gに落ちることがあります。

デメリット⑥画面がオフになると位置情報サービスが停止する

バッテリーセーバーによる省エネモードを使用している時、スクリーンがオフになると位置情報サービスも一緒に停止します。
例えば、旅行中に未知の場所をGoogleマップでナビゲートしている場合、位置情報サービスは不可欠です。
目的地に向かうためのナビゲーションを続けるには、省エネモードを解除する必要があります。
この点は、ただ不便なだけでなく、ナビゲーション機能自体が使用不能になることを意味します。

デメリット⑦アプリのコンテンツ更新は手動でのみ

バッテリーセーバーによる省エネモードをオンにすると、アプリのコンテンツ更新は自動ではなく、アプリを開いた時のみ行われます。
ニュースアプリやソーシャルメディアを使用するユーザーにとって、最新の情報をリアルタイムで得ることができなくなるため、これは大きなデメリットです。
この問題は、次に説明するバックグラウンドでのアプリ実行の制限と重複する部分があります。

デメリット⑧バックグラウンドでのアプリ実行ができない

バッテリーセーバーによる省エネモード中は、アプリがバックグラウンドで実行されず、アプリを開いている時のみデータ同期や更新が可能です。
これにより、アプリ内でのデータ同期や自動更新は、アプリをアクティブにしている時に限られます。
この制限は特に、定期的な更新を必要とするアプリに影響を与える可能性があります。

デメリット⑨自動運転車の事故検出機能が使用不能に

バッテリーセーバーによる省エネモードを使用すると、自動車の事故検出機能が使えなくなります。
この機能は、ユーザーが大きな交通事故に遭遇した際にスマートフォンがそれを検出し、自動的に緊急サービスに通知するものです。
省エネモードがオンの状態で事故に遭遇した場合、救急車や警察へは自分で連絡を取らなければなりません。

※スマートフォンによる自動運転車の事故検出機能は、全ての事故を検出できるわけではないこと、また強い衝撃で誤って作動することもあることを理解しておくことが大切です。

デメリット⑩ジェスチャー操作機能が利用不可

バッテリーセーバーによる省エネモードをオンにすると、ジェスチャー操作機能が使用できなくなります。
この機能は、画面を触ることなく手のジェスチャーだけでスマートフォンを操作できるものです。
この機能を日常的に使っているユーザーにとっては、かなりの不便を感じることになるでしょう。

※ジェスチャー操作機能は、Google Pixelシリーズなど一部の端末でのみ利用可能です。
対応していない端末ではこの機能は使えませんのでご注意ください。

デメリット⑪リフレッシュレート調整機能がオフに

バッテリーセーバーによる省エネモードをオンにすると、画面のリフレッシュレートを自動で調整する機能がオフになります。
この機能は、動画やゲームなどを見る際に画面のリフレッシュレートを適切に調整し、滑らかな表示を実現するものです。
特に高画質のコンテンツを楽しみたいユーザーにとっては、この機能が使えないことが大きなデメリットになります。

※リフレッシュレート調整機能は、Google Pixel 7以降のモデルなど特定の機種で設定可能です。

よくある質問

FAQ

バッテリーセーバーによる省電力モードを常にオンにしても問題ないですか?

バッテリーセーバーによる省エネモードを常時オンにしても構いません。ただし、先に挙げた「省エネモードのデメリット」の11項目が気にならない場合に限ります。
逆に言うと、これらのデメリットの中で気になる点が一つでもある場合は、省エネモードのオンとオフを状況に応じて使い分けた方がよいでしょう。

バッテリーセーバーによる省電力モードの設定はどこにありますか?

バッテリーセーバーの設定方法は以下のように行います。

「設定」を開きます。

設定Android

「設定」画面から「バッテリー」を選択します。

バッテリー

 

「バッテリーセーバー」をタップし、「バッテリーセーバーを使用する」を選択します。

ポップアップで「バッテリーセイバーをONにしますか?と出ます。
ONにするをタップすると設定が終了します。

※バッテリーセーバーをONにするとダークモードがONになります。

勝手に省電力モードがオンになるのはなぜですか?

何も操作していないのに省電力モードが勝手にオンになる場合、スマートフォンが故障している可能性があります。
このような場合は、自分で対処するのが難しいため、スマートフォンを製造したメーカーや契約している携帯会社の公式サポートに相談するのがベストです。

まとめ

この記事では、バッテリーセーバーによる省電力モードのデメリットについて詳しく解説しました。
省電力モードを利用してバッテリーの持ちを良くしたい一方で、そのデメリットをしっかり理解したい方も多いでしょう。
この記事を参考にして、省電力モードの利点と欠点を理解していただければと思います。

Androidスマートフォンにおいては、省電力モードを常にオンにしても問題ありませんし、必要に応じてオン・オフを切り替えることもできます。
自分に合った方法で省電力モードを活用してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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